高松市議会 2019-09-13 09月13日-06号
◎都市整備局長(木村重之君) 市道下川原北線及び城渡吉光線のうち、各路線の進捗状況についてでございますが、下川原北線は、延長460メートルで、県道川東高松線と城渡吉光線を接続するもので、区間中、160メートルの橋梁により、香東川で分断されている香川町と香南町の利便性の向上に寄与する路線でございます。
◎都市整備局長(木村重之君) 市道下川原北線及び城渡吉光線のうち、各路線の進捗状況についてでございますが、下川原北線は、延長460メートルで、県道川東高松線と城渡吉光線を接続するもので、区間中、160メートルの橋梁により、香東川で分断されている香川町と香南町の利便性の向上に寄与する路線でございます。
◎都市整備局長(石垣惠三君) 木太鬼無線のうち、西春日・鶴市工区の開通の効果についてでございますが、都市計画道路木太鬼無線は、本市の東西地域を結ぶ総延長約7.5キロメートルの重要な幹線道路でございまして、このうち、県道川東高松線から香東川右岸堤防まで約2キロメートルの西春日・鶴市工区につきましては、平成11年度から事業に着手し、総事業費約51億円をかけて整備したもので、昨年7月に供用したところでございます
下川原北線は、県道川東高松線と城渡吉光線を結ぶ延長約460メートルの路線で、160メートルの橋梁により香東川で分断されている香川町と香南町のネットワーク化を図るものでございまして、平成22年度から事業着手し、昨年度末までに用地買収及び橋梁上部工事が完了し、事業費ベースでの進捗率は74.6%で、今年度は橋梁舗装工事を行う予定でございます。
現在、この路線は、県道川東高松線として県が管理しており、このトンネルは2車線ですが、もともとは平井太郎先生が峰山開発とあわせて、中新町まで国道32号として4車線で整備するよう立ち上げた事業で、都市計画道路錦町国分寺綾南線としても4車線での計画が位置づけられています。 峰山へのアクセス向上のためにも、トンネルを含め、都市計画道路錦町国分寺綾南線の未整備区間の4車線化を図るべきではないでしょうか。
道路については、高速道路と国道11号を初め32号・193号、県道川東高松線及び都市計画道路木太鬼無線等があり、非常に道路網が充実、整備されています。 しかし、これら都市計画道路建設に当たって、地元協議・コンセンサスが十分でないことも見受けられ、結果的に、道路の効果が地域の活性化につながっておらず、地元の意見や要望が都市づくりに反映されていない現状があります。
しかしながら、西春日工区の区間に接続する既存の市道は、いずれも狭隘な道路でありまして、現状のままで部分供用を行った場合、県道川東高松線から進入した車両の通り抜けや離合が困難になると予測されますことから、交通の安全を確保する観点からは、部分供用に適する区間が見当たらない状況でございます。
お尋ねの、姥ケ池東墓地北側の紫雲公園は、県道川東高松線──通称栗林トンネル線の中腹の西側にございますが、この紫雲公園を臨時駐車場として使用することにつきましては、本市としても、これまで県警との協議を行ってきたところでございます。
ところで、進入路について、市が採石跡地を、すべて一括取得し、事前に地元住民と十分に議論を重ねていれば、問題解決として、県道川東高松線奥の池南交差点を迂回せず、直接、木太鬼無線から進入道路工事を行うことにより、工事費約9,000万円の半額ぐらいコスト削減が可能で、さらに、トンネル工事の事業費約17億6,700万円のうち、いろいろな面で数億円のコストダウン及び工期の短縮、そして、工事車両による住民への騒音防止対策等
都市計画道路木太鬼無線のうち、現在までの進捗状況についてでございますが、現在施工中の県道川東高松線から御殿橋までの2キロメートル区間につきましては、平成11年度から事業着手し、用地買収・道路改良工事など事業の推進に努めておりまして、20年度末の事業の進捗状況は、用地取得率で約91%、事業費ベースで約38%の見込みでございます。
木太鬼無線は、西部地域から市街地中心部を経由し、東部地域を結ぶ幹線道路であり、本市では、現在、御殿橋から県道川東高松線までの2キロメートル区間について、平成25年度末の完成を目指し、事業の推進に努めております。
都市計画道路木太鬼無線の用地取得率及び事業費ベースでの進捗状況でございますが、香東川右岸から県道川東高松線までの約2キロメートル区間につきましては、平成11年度に事業着手し、現在、用地買収・建物移転等を実施しており、16年度末の進捗状況は、用地取得率で約84%でございますが、全体事業費のうち、トンネル等の工事費が大きなウエートを占めますことから、事業費ベースでの進捗率は約19%でございます。
私は、6月定例会において、県道川東高松線の、すみれ団地付近の歩行者空間確保について質問いたしました。その後、8月4日、高松市交通政策室・香川県高松土木事務所・高松南警察署・中部養護学校ほか、教育関係者・保護者・地元利用者など多くの方々が一堂に会し、有意義な意見交換ができました。関係者の方々に本当にお礼を申し上げたいと思います。 また、検証する中で、南行きのバス停留所がないことがわかりました。
木太鬼無線は、昭和44年に都市計画決定されまして、順次、整備が進められ、現在開通していないのは、御殿橋から県道川東高松線までの約2キロメートル、三条二ツ橋から気象台西までの約670メートル、旧空港通りから福岡三谷線までの約230メートルの3区間であります。
そこで、お尋ねをいたしますが、木太鬼無線の御殿橋以東から県道川東高松線までの道路整備の進捗状況と見通しについてお答えください。 次に、県道33号の高松丸亀線についてお尋ねをいたします。 県道33号の高松丸亀線は、郷東橋西側のJR跨線橋付近で坂出方面、香西・下笠居方面からの車両の合流地点になっております。
2年前の定例会において、御殿橋以東、県道川東高松線までの進捗状況についてお伺いいたしましたところ、市長は本年度、国の補助認証を得て、実施設計・用地測量を実施し、用地買収を行い、早期の完成に努めたいとの答弁であったかと思います。 しかしながら、その後2年を経過し、状況等を確認するところ、目に見えての進展はないように推察いたします。
したがって、高松市西部地域の多くの人々は、開通を待ち望んでいると思われますが、御殿橋以東、県道川東高松線までの、その後の進捗状況についてお聞かせいただきたいと思います。 以上で私の質疑を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(諏訪博文君) ただいまの13番議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。市長 増田昌三君。
そこで、お尋ねいたしますが、都市計画道路木太鬼無線のうち、御殿橋以東、県道川東高松線までの今後の整備計画と開通時期についてお聞かせいただきたいと思います。 次に、ボランティア活動についてお尋ねいたします。 この質問は、6月議会において、我が同志会の代表質問の中で質問しておりますが、視点を変えて質問させていただきますので御了承いただきたいと思います。
次に、木太-鬼無線のうち、御殿橋以東、県道川東-高松線間の整備についてでございますが、現在事業中の木太-鬼無線西ハゼ工区約0.5キロメートル区間におきまして、70%程度の用地取得等が完了しておるなど、積極的に対応しているところでございまして、この進捗を見ながら、早期着工ができるよう今後とも国・県へ強く要望してまいる所存でございますので御了承賜りたいと存じます。
次に、木太-鬼無線の整備計画及び今後の見通しについてでございますが、御殿地区以東、県道川東-高松線間約2キロメートルにつきましては、御質問にもございますように、本市といたしましても重要な路線と考えております。 この区間につきましては、早期に供用できるよう、今後とも国・県へ強く要望を行い、順次整備してまいる所存でございますので御了承賜りたいと存じます。
この地図で見ますと、国道32号を円座町の方から来る来場者は、一たん田村町の県道国分寺-太田上町線を通って県道川東-高松線を越して、国道193号から北上して上天神交差点を左折し、讃岐薬品の西側手に入ってくる。西から来る来場者は、国道11号を東に向かってきて県道川東-高松線の信号を越して、すぐ公民館の南側手にある第2駐車場の方に入ってくる。